分校キャンプ2006 その15

夕食は何を食べたのか覚えていない。
Jが得意げにダッジオーブンでパンを焼き、
その後、鯛の塩釜焼きを作ったが、
塩がコチコチに固まって鯛の身から外れない。
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木のハンマーで叩いて、すこしづづ破壊。
ずいぶんしょっぱい鯛を食べることになった。
そういう状況で、メインディシュはこの料理となった。


<※この間の記憶がないのでこの食事の情景は
他の会員がコメント欄に書いてください。>


おなか一杯になった私たちは、
宴会へ突入した。
ホーミーが帰ってしまったので、
ホーミーは聞けなかったが、
あいかわらず会長のなりゆきギターで
歌を歌い、酒を飲んだ。

そして、校庭へ出た。
小さな砂利が敷き詰められており、
そこにブルーシートを敷いて、
皆で横たわる。
夜空が広がる。
ここには夜空を明るく照らす照明や
サーチライトはない。
星がきれいだ。

無数の星が視界一杯に散らばっている。
貴重な女性参加者のSもWも星に見入っている。
特にWは分校初参加ということで感動したようだ。
「来てよかった・・・」
静かな分校の校庭にその声はかすかに響いた。

流れ星が時折見える。
願い事を言おうとしても、あっという間で
なかなか言えない。
そんなものなんだよね。
そのはかなさが流れ星のよいところ。
ゆっくり流れてては願い事たくさん言えて、
ありがたみもないだろう。
そもそもロマンティックじゃない。

しかしながら、そんな感傷的な夜は長く続かず、
再び宴会にもどる。
長老は不参加だった副会長Nからの
差し入れである純米大吟醸酒(4合瓶)を会長と飲む。
すでにビールや焼酎を飲んでいる長老は
大吟醸の美味さに釣られ、ぐいぐい飲んでしまい、
すっかり酔っ払い、眠くなってしまった。
会長も横たわり、きつそうだ。
それに比べ、いくつか若いJはますますはハイテンションに
なって、時折奇声を発している。

ああ、眠い。
長老は教室の中へよたよたと戻り、
歯を磨いて、シュラフへ潜り込んだ。
その前に校庭の仲間を写真で1枚パチリと撮ってから。
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お休み・・・。


<この後の顛末は長老は知りませんので、
これもまた他の会員がコメント欄に書いてください。
聞いたところによるとJは校庭で丸太を枕に朝まで寝たらしいが・・・>
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by blackcat1996 | 2006-10-10 20:46 | 野外活動
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