カテゴリ:日常( 18 )

チョコレートが食べたい!

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チョコレートが食べたい!

久しぶりに東京出張に行った長老は思った。
モノレールに揺られながら、
東京在住の友人にメールした。

「やっぱり一番有名なのは伊勢丹地下
に入ってる‘ジャン=ポール・エヴァン‘がダントツだよね。」
らしい。
何でもいろいろと規制が厳しい伊勢丹のテナントで
唯一、入り口の扉を付けるのを認められているらしい。
徹底した品質管理を行なっている。
それほどすごい店なのだろう。

伊勢丹の地下にもぐり、店を探す。
どうもデパートの地下は苦手だ。
ごちゃごちゃしてどこに何があるかわからないし、
都市部の巨大デパートなんか
地方からやってきた長老にとっては迷路のようである。
(ちょっと大げさ・・・)

案内図に従って、地下を進んでいくと
なんなくお店を発見。
なるほどガラス張りのスペースで
高級感が溢れている。
ドアを開ける人も専属でいる。
まるで銀座のブランドショップみたいである。

チョコレートの心地良い香りが
あたりに漂う。
お土産用に何点か購入。
自分用にはたくさん種類がある板チョコの
1枚を選ぶ。
全種類欲しいが、値段もそこそこするため
そうもいかない。

店を出て、チョコを入れている紙袋をよく見ると、
福岡にも支店があるではないか。
美味しかったらまた今度買おう。
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by blackcat1996 | 2007-01-12 03:15 | 日常

新年おめでとうございます

新年、明けましておめでとうございます。

久しぶりの投稿になります。
昨年の11月11日より、仕事の忙しさに
かまけて、ブログをほったらかしていました。
残業して帰ってくると、パソコンの電源入れても
ニュースのチェックくらいで、
まともに向き合っておりませんでした。
それより、ご飯!お風呂!の毎日で、
ブログを更新する気力は残っておりませんでした。

さて、話は変りますが、皆様はどのような年末を過ごされ、
また年始を過ごしていらっしゃるでしょうか。
長老は飲んで、食べて、寝てのくり返しです。
31日のお酒は八海山の生酒、「越後で候」
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1日は「越乃寒梅別撰」(特別本醸造)。
(写真撮り忘れた)
2日は長崎が誇る銘酒「六十餘洲蔵出し生貯蔵酒」。
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いずれも名品ばかり、
飲んだくれております。

年末には携帯電話も300万画素のやつに
買い換えましたので、
これから写真もたくさんとって、
ブログを更新していきたいと考えています。

今年はこんな感じで行きますのでよろしく!
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by blackcat1996 | 2007-01-02 22:50 | 日常

長老、ハーフマラソンで惨敗

午前中、ハーフマラソンに出場してきた。
ろくに練習もせず、勢いだけで参加する。
高校時代は陸上部で頑張っていた長老も
今ではただの小太りオヤジ。

当時から体重が25キロも増えている状況で、
日常練習しているわけでもなく、
筋力も心肺機能も明らかに落ちている。
ある意味自殺行為だ。

しかし、陸上部魂は今も健在で、
走りたくない、疲れるのはイヤだ、と
思いつつも、いそいそと申し込む。

そんな状況で今日のレースに臨んだ。
目標は1キロ5分ペース。
これだとハーフでは1時間50分弱でゴールする。
うまく行くといいが・・・。

スタートの号令がかかる。
人数が多いため、スタート地点を通過するのに
1分近くかかる。
人ごみの中を軽やかに走り出す。
足も軽い。
いけるかも・・・。

10分後、自分が大甘だったことに気づく。
まだ2キロなのに足が重くて、前に出ない。
息が上がる。
やはり、練習しておけばよかった・・・。
事前に練習しておくだけで大分違うのだ。
先が思いやられる。

ボランティアで誘導や警備をしている職場の
人たちに無様な姿を見られ、
歩いているときに「走れ!」と怒られながら、
途中の関門の時間制限にもかからず、
何とかゴールにたどり着く。

結果は予定時間を30分以上もオーバー。
39歳以下の540名中、400番台。
情けない結果だ。
とても元陸上部とは言えない。
やれやれ・・・。
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招待選手として有森裕子が来ており、
一緒に写真でもと思ったが、
恥ずかしくて断念しました。
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by blackcat1996 | 2006-10-29 14:19 | 日常

続・東京出張 完結編

博物館を出た長老は夕方の飛行機出発までの
時間をいかに過ごすかを考えていた。
晴れていれば、どこかの街を散策というのもいい。
しかし、小雨降る中の見知らぬ街の散策は
危険が大きすぎる。
以前、そんなことをやっていて飛行機に
乗り遅れそうになったことがあった。

ふと、昼ごはんを食べていないことに気づき、
両国駅近辺にあったちゃんこ料理店にいってみる。
しかし、すでにランチの時間は終わり、
午前中に見た、お得なちゃんこ定食は
表のメニューから消えていた。
ちゃんこは食べたいがお金はあまり出したくない。
諦めることにした。

山手線と地下鉄を乗り継ぎ、
長老は浅草へ向かった。

てんぷらが食べたい!

今までにも何度か浅草には行ってはいるが、
お好み焼き、どじょう、うなぎ、あんみつ、蕎麦、
そして、大衆飲み屋のモツ煮込み。
しかし、てんぷらは食べてなかった。

長老は浅草初心者にも気軽に入れそうで、
雑誌にもよく載っている「D」へ向かった。
しかしお昼の時間を過ぎていたためか、
本店は閉まっていた。
別館は営業していますの張り紙があったため、
歩いて数十メートルの別館へ行く。

店内に入ると、
喪服を来た地元のおばちゃん3名と、
20代男性1名、40代男性1名の3組の
先客がいた。
2階にも数組客がいるようだ。
メニューを見て、海老天丼を注文する。

天丼を待っている間、することがないので
他の客の観察をする。
おばちゃん3名は近所の噂話を話し続け、
お互いに相槌を打ち合っている。
右隣の40代男性は一心不乱に天丼を食べており、
時折、携帯電話を気にするような素振りを見せる。
隣の20代男性がガイドブックを眺めていたが、
途中、ふと思い出したようにデジカメを
バッグから取り出し、おもむろに目の前の天丼の
写真を撮った。

くそっ、先を越された。
別に同でもいいことだが、
天丼が来たら早速撮影しようとちょうど
考えていた最中であったので
つい反応してしまった・・・。

長老のテーブルにも天丼が来た。
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つゆをたっぷり吸った海老が強烈な個性を
かもし出している。
しっとりとした衣が九州男児の長老には珍しい。
早速、海老天を食べる。
ごま油の口いっぱいに風味が広がる。
しっとりした感触だ。

しかし何だろう。
疲れているせいもあるのか、
あまり食が進まない。
このしっとり海老天がコンビニの天丼みたいに
感じてきた。
どうやら、長老には味が濃すぎるようだ。
やはりてんぷらは
さくさくとしているほうが好きだ。

とりあえず、名物を食べたという満足感は残ったが、
どじょうや蕎麦を食べたときのあの感動は
残らなかった。

飲み屋に立ち寄ってホッピーを一杯やりたかったが、
時間が迫ってきていたため、足早にその場を去り、
地下鉄に乗るべく雷門前の横断歩道を渡った。

両肩にのしかかる
なんとも言いがたい疲れを感じながら、
帰りのフライトでは
夢の中にいるであろうな、と
地下鉄の改札を通りながら思った。
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by blackcat1996 | 2006-08-01 22:50 | 日常

続・東京出張3

翌日、長老は谷中・根津あたりを散策使用かと
考えていたが、外はあいにくの雨。
精神的に、体力的に疲れていたこともあって、
予定を変更することにした。

前に出張で来たときから、行ってみようと思っていた場所。
「江戸東京博物館」
地下鉄と山手線を乗り継いで、両国へ向かう。
駅の付近には「ちゃんこ料理」を出す店がいくつか見られた。
国技館があるのだ。
長老は相撲に興味があまりないので素通りし、博物館へ向かう。

台形の屋根を持った特異の形状の建物が目の前にそびえ立つ。
3階の入場口付近は大きな広場になっており、
端の方に入場エスカレーターがある。
チケットを買って、入場。

展示室に着くと、まず日本橋の模型が入場者を歓迎する。
長さは半分らしいが、幅は同じなのだろう。
この橋が五街道の起点となったのだと思うと、
なんだか感慨深い。
一歩一歩踏みしめて、前へ進む。
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展示室には江戸の町並みの模型や神輿が展示されている。
ミニチュアの町並みを携帯電話のカメラで撮ろうとするが、
人が多く、ベストポジションが取れない。
よく見ると学生ばかりで、どうやら修学旅行の一団と
遭遇したらしい。
ゆっくり見ていると、ガイドが学生を引き連れてやってくる。
ガイドの説明と学生の質問が続く。

静かに回りたかった長老は、展示品に集中できず、
人だかりの隙間をちょこちょこと動き回る状況であった。
ゆっくり見たかった長老としては
この状況に耐え切れず、集中力が次第に薄れつつあった。
疲れがたまっていたのも影響しているだろう。

予定より早く博物館を出た。
外はあいかわらず小雨が降り続いていた。

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江戸時代の庶民の出産風景だそうです。
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by blackcat1996 | 2006-07-29 22:54 | 日常

分校キャンプ2006 番外編1

分校キャンプ出発の前日、
長老は熊本市へ向かった。
早朝出発のため、当日の朝から家を出ると
到底間に合わないのである。

毎年のことだが、昼過ぎに到着し、
その足で熊本ラーメンを食べに行き、
ホテルにチェックイン。
シャワーを浴びて、ビールを飲む。
しばらく休んだところで外出する。

学生時代にお世話になったお店(食堂だったが
今はパン屋)に顔を出して、近況報告などして、
その後にキャンプの準備のための買出しに出かける。
食品は当日買うので、主に雑貨を買う。

今回は分校の一部の窓に網戸がなく、
蚊の侵入を許していた苦い経験から、
ネットを買いにホームセンターに出かけた。
ホームセンターは長老が昔住んでいたアパートの
すぐ近くにあったため、
アパートがどうなっているか立ち寄った。

以前住んでいた街に入ると、
忘れていた思い出が次々と頭の中をよぎる。
通っていた理髪店、ビールをよく買ったコンビ二、
割った窓ガラスを購入したガラス店、
街を去る際に記念の古い腕時計を買った古道具屋、
10年前にタイムスリップしたようだ。
自転車で行き交う学生を見ながら、
学生街の独特の雰囲気に大学生だった自分に戻る。

そんなことを考えながら街を歩いていると
公園が見えてきた。
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この公園もいろんな思い出がある。
以前からすると雑草が増え、手入れが行き届いていないが
そのままの姿を保っている。
夏祭りでビールを飲んだこと。
留年が決まった日、時が過ぎるのも忘れ
ブランコに揺られ続けていたこと。
同級生から1年遅れで卒業式した日に
友人と記念写真を撮ったこと。

なんだか自分を巡る旅になって来たようだ。
しかし、やはり10年の歳月は流れており、
近隣の古い家が取り壊され、空き地になったり、
新築の家になったりしている。

そして、そのまま歩き続けると、
長老が住んでいたアパートの
オレンジ色の屋根が見えるカーブにさしかかった。
久しぶりの対面である。
立ち止まって、前方を見つめた。

くすんだような感じがする鈍いオレンジ色の屋根、
隣の駐車場との境にある生垣、
窓から下がるTシャツなどの洗濯物、
といった長年見慣れた風景は
すでにそこにはなかった。
すっぽり何かが抜け落ちたような
空間が広がるだけであった。

一瞬信じがたい思いにとらわれ、
近くへ駆け寄って見ると、砂利が敷き詰められ
駐車場になっているではないか。
隣地のアパートや駐車場からまちがいなく、
長老のアパートがあった場所である。
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改めて見ると、砂利も経年変化は特に感じられず、
まだ敷き詰められて間もないようだ。
その状況から、解体したのはつい最近のことであろう。
雑草も端の方に少し生えているだけだ。

「夏草や兵どもが夢の跡」
芭蕉の句が頭を巡った。

小雨がぽつぽつと降り始める中、
長老は黙って、振り返ることもなく
その場を後にした。
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by blackcat1996 | 2006-07-28 21:57 | 日常

続・東京出張2

久しぶりに会った友人は昔と変わらぬ表情であったが、
全体的にやはり落ち着いた感じというか、
オヤジになったというか、
言葉に表しようがない年月の経過を感じさせた。
タバコを吸うしぐさにも、どことなく疲れたような哀愁が漂っている。
家に帰れば3人の子がいる彼であるが、
家庭で子供にはどのような父親を演じているのか想像もつかない。

友人の提案で新大久保界隈で韓国料理を食べることにした。
長老の地元では韓国料理の店はほとんどない。
新大久保で韓国料理を食べるのは2回目だが、
何度でも通いたくなるような雰囲気の街である。
歌舞伎町のホテル街を抜け、職安通りに出て、
路地に入ったところにその店はあった。

友人は以前にもその店に来たことがあるようで、
慣れた様子で席につき、店員と話す。
韓国料理はお気に入りとのことで、
以前勤務していた大阪で味を覚えたらしい。
「長老よ、ボッサムって知ってるか?」
「知らん。」
「じゃあ、頼もう。美味しいぞ。」
「任せるよ。」

キムチをつまみにして、キュウリ酒を飲みながら待つこと10分。
ようやく、ボッサムらしきものが到着。
食欲をそそるような、メニューだ。
白菜の水キムチらしきものに、茹でた豚肉とキムチと
薬味(松の身、アミの塩辛、ニンニク)を包み込み、
いただくというものである。

一口で頬張る。
キムチの辛さに豊潤な豚肉の旨味、
そしてそれらを包み込む白菜のまろやかさが一体となり、
口腔内を満たす。長老は何も言わず、何も言えず、
ただ咀嚼するのみ。ニンニクの刺激も鼻腔を刺激し、
唾液を分泌させる。

食べるという、動物としての本能を思い出させてくれる食べ物である。
たとえ、手がキムチで汚れようと、
テーブルに白菜の汁がポタポタこぼれようと、
長老の手は白菜で包むことをやめようとはしない。
ニンニク臭が翌々日まで残ることの可能性を推測する余裕もなく、
ただひたすらに頬張り続けた。

キュウリ酒を飲み干してしまったため、
長老お気に入りのマッコリを頼む。
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数年前にテレビでその存在を知り、
焼肉屋に行くときは必ず注文する。
韓国料理屋ではなおさらだ。
その白濁した韓国製濁り酒はまろやかで喉をすべるように通過していく。
キムチにびっくりした胃をやさしく保護するに違いない。

しかし、はじめに飲んだキュウリ酒も面白い。
韓国の蒸留酒にキュウリを切って
漬け込んでいるみたいだが(ただ入れているだけかもしれないが)、
見た目涼しげで爽快な気分になる。
今回初めて味わったが、まさしくキュウリの味である。
クワガタ虫になった気分?
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(カムジャタン:この写真はその店のHPから)

酒もマッコリに替わったところで、料理もカムジャタンを追加。
これは韓国風豚骨ジャガイモなべで、
ナベの会の長老としてナベ料理の真髄を追求している身として、
大変参考になったナベである。
豚骨が食べにくかったのが難ではあるが、
じゃがいもが唐辛子の風味を吸収し、食がすすむ一品である。

懐かしい話題や社会問題をつまみに、
マッコリのとろける味にしばし酔いながら、
新大久保の夜はふけていくのであった。
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by blackcat1996 | 2006-07-25 21:29 | 日常

続・東京出張1

再び、東京へ出張へ行ってきた。
今回はいつもよりホテルパックのグレードを上げ、
少しいいホテルに宿泊した。
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京王プラザホテル。
まともに宿泊しようとすると、
貧乏サラリーマンの薄給ではちときつい。
まさにパックのなせるわざである。

客室数も多ければ、建物も大きく、
本館と南館に分かれている。
新宿西口に面しており、交通の便がよく、
ショッピングにも都合が良い。

1日の仕事を終えた長老は
疲れきった体を引きずるようにして
フロントへたどり着いた。

チェックインを済ませると、
ベルボーイとベルガールが荷物を運び、
部屋まで案内してくれる。
夜の天気や地下鉄の乗り場等を
訊ねると、きちんと回答してくれた。
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客室はツイン。
長老が選んだプランでは
宿泊する部屋はツインのシングルユースであった。
広くていい。
部屋の設備も今まで宿泊してきたホテルより
整っている。

いろんな国の宿泊客も多いのであろう。
英語で書かれたイエローページがおいてある。
あと、日本の文化を紹介した装丁もきちんとなされている
冊子もおかれていた。
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開くと、フランクミューラーの時計の広告が
さりげなく高級感をアピールしている。
私たち日本人が普段接しないような古来からの伝統文化の
紹介写真が掲載、説明され、日本人でも
十分楽しめるのではなかろうか。
長老もギネス片手に眺めていた。
(このホテルのコンビニにはギネスがおいてあった。良いことだ。)

さて、今夜は高校時代の友人と
およそ11、2年ぶりに会う。
どんなオヤジになっていることだか・・・。
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by blackcat1996 | 2006-07-21 23:52 | 日常

東京出張6

竹久夢二美術館を後にした長老は
タクシーで浅草へ向かった。

美術館を出るときに、
入るときと同じ位置に同じような格好で
一匹の猫がいた。
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夢二の絵の中の猫なのか。
美術館を守っているかのような様子であった。

浅草ではいつものごとく、
場外馬券売り場近くの飲み屋街の
半分屋台みたいな店で、午後3時くらいから飲んだ。
昼から開店しているとはありがたい。

この店の道路に出しているテーブルの
席につき、ホッピーと肉じゃがと焼き鳥を頼んだ。
同行者は生ビールを頼んだが、
ここはあえてホッピーだろう。
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浅草はいい街だと思う。
いろんな人が徘徊する
この街の雑然とした表情が好きである。

結局、2時間ほど楽しんだ後、
羽田空港へ向かった。
かくして長老の楽しい出張は終わりを告げた。


追伸
先日の連休にキャンプに行って
疲れがたまっているところ、
明日からまた東京出張だ。
お金がないのであまり遊べないが
せっかくなので楽しんでこよう。
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by blackcat1996 | 2006-07-19 23:07 | 日常

東京出張5

中野を後にした長老は谷中へ向かった。
ナベの会東京支部K君から一度言っておくといい、
と助言されたからだ。
私が好きな猫もいるらしい。

千代田線で根津駅へ。
道を渡れば谷中界隈に着くが、
同行者のM君が根津神社という歴史がある
神社があるので立ち寄りませんか、と言う。

長老も神社仏閣に関しては多少の興味があるため、
承諾し、神社へ向かう。

道がよくわからなかったが、神社裏手から入る。
右手に稲荷がある。
駒込稲荷、もう少し歩くと乙女稲荷。
乙女稲荷には小さな赤い鳥居が沢山並んでいた。
よく映画やサスペンスで見かけるような鳥居だ。
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順々にくぐっていく。
妙な気分。
鳥居1柱奉納するのに、数万円と案内されていた。
(正確な奉納料は忘れた・・・)
同行者M君に「ナベの会でも奉納するか?」と
話しかけるも、「また長老の戯言か・・・」と
軽く無視された。
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そして本殿に到着。
門や本殿が国宝に指定されていると言う。
しかし、長老にはその価値は分らないまま。
境内では何かの工事がなされており、
また今年の秋には現在の地に
遷座(御神体を移すことらしい)して300年が経過し
大祭が行なわれるらしい。

興味がある。
大学1年の時、社会学の研究室に入り、
フィールドワークにいそしんでいたときの、
血が騒ぐ。

参拝を済ませた後は、竹久夢二美術館へ行く。
高校生の頃、竹久夢二の画集みたいなものを
見て以来のファンである。
「長崎十二景」などは異国情緒漂う在りし日の長崎が
描かれていてとても大好きだ。

美術館を訪れて分ったのは、
美人画以外に沢山の仕事をしているなあ、ということである。
もちろん、そんなことは前から知っているが、
なかなか作品を見る機会は少ない。
今回、いろんな種類の作品を見て、
足を伸ばした甲斐があったなあ、と思った。
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絵はがきを購入。
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by blackcat1996 | 2006-07-09 18:21 | 日常