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続・東京出張3

翌日、長老は谷中・根津あたりを散策使用かと
考えていたが、外はあいにくの雨。
精神的に、体力的に疲れていたこともあって、
予定を変更することにした。

前に出張で来たときから、行ってみようと思っていた場所。
「江戸東京博物館」
地下鉄と山手線を乗り継いで、両国へ向かう。
駅の付近には「ちゃんこ料理」を出す店がいくつか見られた。
国技館があるのだ。
長老は相撲に興味があまりないので素通りし、博物館へ向かう。

台形の屋根を持った特異の形状の建物が目の前にそびえ立つ。
3階の入場口付近は大きな広場になっており、
端の方に入場エスカレーターがある。
チケットを買って、入場。

展示室に着くと、まず日本橋の模型が入場者を歓迎する。
長さは半分らしいが、幅は同じなのだろう。
この橋が五街道の起点となったのだと思うと、
なんだか感慨深い。
一歩一歩踏みしめて、前へ進む。
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展示室には江戸の町並みの模型や神輿が展示されている。
ミニチュアの町並みを携帯電話のカメラで撮ろうとするが、
人が多く、ベストポジションが取れない。
よく見ると学生ばかりで、どうやら修学旅行の一団と
遭遇したらしい。
ゆっくり見ていると、ガイドが学生を引き連れてやってくる。
ガイドの説明と学生の質問が続く。

静かに回りたかった長老は、展示品に集中できず、
人だかりの隙間をちょこちょこと動き回る状況であった。
ゆっくり見たかった長老としては
この状況に耐え切れず、集中力が次第に薄れつつあった。
疲れがたまっていたのも影響しているだろう。

予定より早く博物館を出た。
外はあいかわらず小雨が降り続いていた。

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江戸時代の庶民の出産風景だそうです。
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by blackcat1996 | 2006-07-29 22:54 | 日常

分校キャンプ2006 番外編1

分校キャンプ出発の前日、
長老は熊本市へ向かった。
早朝出発のため、当日の朝から家を出ると
到底間に合わないのである。

毎年のことだが、昼過ぎに到着し、
その足で熊本ラーメンを食べに行き、
ホテルにチェックイン。
シャワーを浴びて、ビールを飲む。
しばらく休んだところで外出する。

学生時代にお世話になったお店(食堂だったが
今はパン屋)に顔を出して、近況報告などして、
その後にキャンプの準備のための買出しに出かける。
食品は当日買うので、主に雑貨を買う。

今回は分校の一部の窓に網戸がなく、
蚊の侵入を許していた苦い経験から、
ネットを買いにホームセンターに出かけた。
ホームセンターは長老が昔住んでいたアパートの
すぐ近くにあったため、
アパートがどうなっているか立ち寄った。

以前住んでいた街に入ると、
忘れていた思い出が次々と頭の中をよぎる。
通っていた理髪店、ビールをよく買ったコンビ二、
割った窓ガラスを購入したガラス店、
街を去る際に記念の古い腕時計を買った古道具屋、
10年前にタイムスリップしたようだ。
自転車で行き交う学生を見ながら、
学生街の独特の雰囲気に大学生だった自分に戻る。

そんなことを考えながら街を歩いていると
公園が見えてきた。
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この公園もいろんな思い出がある。
以前からすると雑草が増え、手入れが行き届いていないが
そのままの姿を保っている。
夏祭りでビールを飲んだこと。
留年が決まった日、時が過ぎるのも忘れ
ブランコに揺られ続けていたこと。
同級生から1年遅れで卒業式した日に
友人と記念写真を撮ったこと。

なんだか自分を巡る旅になって来たようだ。
しかし、やはり10年の歳月は流れており、
近隣の古い家が取り壊され、空き地になったり、
新築の家になったりしている。

そして、そのまま歩き続けると、
長老が住んでいたアパートの
オレンジ色の屋根が見えるカーブにさしかかった。
久しぶりの対面である。
立ち止まって、前方を見つめた。

くすんだような感じがする鈍いオレンジ色の屋根、
隣の駐車場との境にある生垣、
窓から下がるTシャツなどの洗濯物、
といった長年見慣れた風景は
すでにそこにはなかった。
すっぽり何かが抜け落ちたような
空間が広がるだけであった。

一瞬信じがたい思いにとらわれ、
近くへ駆け寄って見ると、砂利が敷き詰められ
駐車場になっているではないか。
隣地のアパートや駐車場からまちがいなく、
長老のアパートがあった場所である。
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改めて見ると、砂利も経年変化は特に感じられず、
まだ敷き詰められて間もないようだ。
その状況から、解体したのはつい最近のことであろう。
雑草も端の方に少し生えているだけだ。

「夏草や兵どもが夢の跡」
芭蕉の句が頭を巡った。

小雨がぽつぽつと降り始める中、
長老は黙って、振り返ることもなく
その場を後にした。
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by blackcat1996 | 2006-07-28 21:57 | 日常

分校キャンプ2006 その2

7月15日、晴れ
まだ梅雨は明けていないが、気分はすっかり夏休みだ。
熊本駅でナベの会会員と合流。
長老は前日に熊本入りしており、
夜の繁華街で十分に熊本の味を楽しんだ。

駅に集合したのは、全部で5名。
長老と会長、福岡支部のJとその友人K、
愛知支部のホーミーである。
KはJからキャンプの話を聞き、参加を希望した
有望な新人。
ホーミーは昨年キャンプでデビューし、
夜間に恥ずかしい写真を撮られたが、
懲りずに今回参加。
仕事の都合で1泊しかできないのに、
わざわざ愛知県から新幹線で駆けつけた酔狂な奴である。

私たちは自己紹介を済ませた後、熊本市内の会長実家へ行った。
ここにキャンプ道具などを保管しているのである。
会長実家へ着くと、早速荷物の積み込みにかかった。
今回はテント泊ではないので、比較的荷物も少ない。
しかも若手ホーミーとKが積極的に働いてくれたため、
長老は端の方でこっそりサボっていた。

荷物の積み込み終了。
長老とホーミーは会長が運転する車へ、
KはJが運転する車にそれぞれ乗り込み出発した。
太陽の強烈な日差しが車のガラスを通して差し込んで来る。
絶好のキャンプ日和だ。

出発して、すぐコンビニエンスストアに立ち寄る。
移動中のお茶を購入するためだ。
会員がお茶の冷蔵庫の前で思案しているのを見つけ、
長老は声をかけた。
「ホーミー、Kよ。お前たちは運転はしないだろう。
それならビールを飲まなくてはいかん。このビールを買え。」
二人の手にギネスの缶を持たせた。

Kは言った。
「Jさんが運転してくれているので・・・」
うむ、先輩であるJが運転しているのに後輩である自分だけが
良い思いをするわけにはいかないということか。
いい心構えだ。
しかし、ここはナベの会。
楽しめるときに楽しめ!が合言葉。

青空の下、開放的気分で道路を駆け抜けて行く状況で、
ビールを飲まないとはもったいない。
運転手には後で特別待遇ということで
優遇措置が待っているので、ここはあえてビールを飲み、
運転手の分まで楽しむのが良い、と説得。
会長やJに「どうだろう?」と問いかけると、
二人とも諦めたような表情で、苦笑いしながら
「飲んでくれ」との言葉を発した。

その言葉を聞いて、ホーミーとKはほっと胸をなでおろし、
缶ビールを片手にレジへ向かった。

(今回は写真はありません。この時は写真を忘れてビールにおぼれていました・・・)
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by blackcat1996 | 2006-07-26 20:48 | 野外活動

続・東京出張2

久しぶりに会った友人は昔と変わらぬ表情であったが、
全体的にやはり落ち着いた感じというか、
オヤジになったというか、
言葉に表しようがない年月の経過を感じさせた。
タバコを吸うしぐさにも、どことなく疲れたような哀愁が漂っている。
家に帰れば3人の子がいる彼であるが、
家庭で子供にはどのような父親を演じているのか想像もつかない。

友人の提案で新大久保界隈で韓国料理を食べることにした。
長老の地元では韓国料理の店はほとんどない。
新大久保で韓国料理を食べるのは2回目だが、
何度でも通いたくなるような雰囲気の街である。
歌舞伎町のホテル街を抜け、職安通りに出て、
路地に入ったところにその店はあった。

友人は以前にもその店に来たことがあるようで、
慣れた様子で席につき、店員と話す。
韓国料理はお気に入りとのことで、
以前勤務していた大阪で味を覚えたらしい。
「長老よ、ボッサムって知ってるか?」
「知らん。」
「じゃあ、頼もう。美味しいぞ。」
「任せるよ。」

キムチをつまみにして、キュウリ酒を飲みながら待つこと10分。
ようやく、ボッサムらしきものが到着。
食欲をそそるような、メニューだ。
白菜の水キムチらしきものに、茹でた豚肉とキムチと
薬味(松の身、アミの塩辛、ニンニク)を包み込み、
いただくというものである。

一口で頬張る。
キムチの辛さに豊潤な豚肉の旨味、
そしてそれらを包み込む白菜のまろやかさが一体となり、
口腔内を満たす。長老は何も言わず、何も言えず、
ただ咀嚼するのみ。ニンニクの刺激も鼻腔を刺激し、
唾液を分泌させる。

食べるという、動物としての本能を思い出させてくれる食べ物である。
たとえ、手がキムチで汚れようと、
テーブルに白菜の汁がポタポタこぼれようと、
長老の手は白菜で包むことをやめようとはしない。
ニンニク臭が翌々日まで残ることの可能性を推測する余裕もなく、
ただひたすらに頬張り続けた。

キュウリ酒を飲み干してしまったため、
長老お気に入りのマッコリを頼む。
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数年前にテレビでその存在を知り、
焼肉屋に行くときは必ず注文する。
韓国料理屋ではなおさらだ。
その白濁した韓国製濁り酒はまろやかで喉をすべるように通過していく。
キムチにびっくりした胃をやさしく保護するに違いない。

しかし、はじめに飲んだキュウリ酒も面白い。
韓国の蒸留酒にキュウリを切って
漬け込んでいるみたいだが(ただ入れているだけかもしれないが)、
見た目涼しげで爽快な気分になる。
今回初めて味わったが、まさしくキュウリの味である。
クワガタ虫になった気分?
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(カムジャタン:この写真はその店のHPから)

酒もマッコリに替わったところで、料理もカムジャタンを追加。
これは韓国風豚骨ジャガイモなべで、
ナベの会の長老としてナベ料理の真髄を追求している身として、
大変参考になったナベである。
豚骨が食べにくかったのが難ではあるが、
じゃがいもが唐辛子の風味を吸収し、食がすすむ一品である。

懐かしい話題や社会問題をつまみに、
マッコリのとろける味にしばし酔いながら、
新大久保の夜はふけていくのであった。
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by blackcat1996 | 2006-07-25 21:29 | 日常

分校キャンプ2006 その1

今年も分校キャンプの時期がやってきた。
テントを張って、野営はしないので
キャンプというのはおこがましいのだが、
気分は「分校キャンプ」である。
(ナベの会での正式名称は「分校合宿」である)

この分校キャンプも長老の記憶違いでなければ
今年で9回目を迎える。
参加メンバーも初期の参加者と後期の参加者では
顔ぶれも違ってきている。
基本的には私長老と会長T君が中心になって開催し、
その年の参加を会員に呼びかけている。

1997年に始めた頃には
こんなに長続きするとは思えなかった。
はじめは冗談で「いずれは子連れで参加だな」とか
言っていたのだが、
そんな参加者がすでに複数出ている状況で時のたつのが
早いことをあらためて感じる。

それでは荷物もまとめたので
出かけるとしよう。
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6、7年前に購入した35リットルのミレーのザック
使う頻度はそんなにはないが分校合宿にはかかせないものとなっている。
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by blackcat1996 | 2006-07-22 12:44 | 野外活動

続・東京出張1

再び、東京へ出張へ行ってきた。
今回はいつもよりホテルパックのグレードを上げ、
少しいいホテルに宿泊した。
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京王プラザホテル。
まともに宿泊しようとすると、
貧乏サラリーマンの薄給ではちときつい。
まさにパックのなせるわざである。

客室数も多ければ、建物も大きく、
本館と南館に分かれている。
新宿西口に面しており、交通の便がよく、
ショッピングにも都合が良い。

1日の仕事を終えた長老は
疲れきった体を引きずるようにして
フロントへたどり着いた。

チェックインを済ませると、
ベルボーイとベルガールが荷物を運び、
部屋まで案内してくれる。
夜の天気や地下鉄の乗り場等を
訊ねると、きちんと回答してくれた。
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客室はツイン。
長老が選んだプランでは
宿泊する部屋はツインのシングルユースであった。
広くていい。
部屋の設備も今まで宿泊してきたホテルより
整っている。

いろんな国の宿泊客も多いのであろう。
英語で書かれたイエローページがおいてある。
あと、日本の文化を紹介した装丁もきちんとなされている
冊子もおかれていた。
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開くと、フランクミューラーの時計の広告が
さりげなく高級感をアピールしている。
私たち日本人が普段接しないような古来からの伝統文化の
紹介写真が掲載、説明され、日本人でも
十分楽しめるのではなかろうか。
長老もギネス片手に眺めていた。
(このホテルのコンビニにはギネスがおいてあった。良いことだ。)

さて、今夜は高校時代の友人と
およそ11、2年ぶりに会う。
どんなオヤジになっていることだか・・・。
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by blackcat1996 | 2006-07-21 23:52 | 日常

東京出張6

竹久夢二美術館を後にした長老は
タクシーで浅草へ向かった。

美術館を出るときに、
入るときと同じ位置に同じような格好で
一匹の猫がいた。
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夢二の絵の中の猫なのか。
美術館を守っているかのような様子であった。

浅草ではいつものごとく、
場外馬券売り場近くの飲み屋街の
半分屋台みたいな店で、午後3時くらいから飲んだ。
昼から開店しているとはありがたい。

この店の道路に出しているテーブルの
席につき、ホッピーと肉じゃがと焼き鳥を頼んだ。
同行者は生ビールを頼んだが、
ここはあえてホッピーだろう。
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浅草はいい街だと思う。
いろんな人が徘徊する
この街の雑然とした表情が好きである。

結局、2時間ほど楽しんだ後、
羽田空港へ向かった。
かくして長老の楽しい出張は終わりを告げた。


追伸
先日の連休にキャンプに行って
疲れがたまっているところ、
明日からまた東京出張だ。
お金がないのであまり遊べないが
せっかくなので楽しんでこよう。
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by blackcat1996 | 2006-07-19 23:07 | 日常

東京出張5

中野を後にした長老は谷中へ向かった。
ナベの会東京支部K君から一度言っておくといい、
と助言されたからだ。
私が好きな猫もいるらしい。

千代田線で根津駅へ。
道を渡れば谷中界隈に着くが、
同行者のM君が根津神社という歴史がある
神社があるので立ち寄りませんか、と言う。

長老も神社仏閣に関しては多少の興味があるため、
承諾し、神社へ向かう。

道がよくわからなかったが、神社裏手から入る。
右手に稲荷がある。
駒込稲荷、もう少し歩くと乙女稲荷。
乙女稲荷には小さな赤い鳥居が沢山並んでいた。
よく映画やサスペンスで見かけるような鳥居だ。
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順々にくぐっていく。
妙な気分。
鳥居1柱奉納するのに、数万円と案内されていた。
(正確な奉納料は忘れた・・・)
同行者M君に「ナベの会でも奉納するか?」と
話しかけるも、「また長老の戯言か・・・」と
軽く無視された。
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そして本殿に到着。
門や本殿が国宝に指定されていると言う。
しかし、長老にはその価値は分らないまま。
境内では何かの工事がなされており、
また今年の秋には現在の地に
遷座(御神体を移すことらしい)して300年が経過し
大祭が行なわれるらしい。

興味がある。
大学1年の時、社会学の研究室に入り、
フィールドワークにいそしんでいたときの、
血が騒ぐ。

参拝を済ませた後は、竹久夢二美術館へ行く。
高校生の頃、竹久夢二の画集みたいなものを
見て以来のファンである。
「長崎十二景」などは異国情緒漂う在りし日の長崎が
描かれていてとても大好きだ。

美術館を訪れて分ったのは、
美人画以外に沢山の仕事をしているなあ、ということである。
もちろん、そんなことは前から知っているが、
なかなか作品を見る機会は少ない。
今回、いろんな種類の作品を見て、
足を伸ばした甲斐があったなあ、と思った。
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絵はがきを購入。
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by blackcat1996 | 2006-07-09 18:21 | 日常

七夕

今日は七夕。
あいにくの雨でお願い事も水に流されそうである。

この日は長老にとって、
結婚1周年の記念日でもある。
職場の人にも指摘された。

長いようで、短かった1年間。
作法も違えば、考え方も違う。
何とかうまくいくものだ。


七夕を過ぎると、もうすぐ梅雨明けだ。
昨年の梅雨明けは、
ちょうど披露宴の日であったように記憶している。

梅雨が明けたら・・・
とはじめに考えることは
田舎の廃校となった分校でのキャンプである。
今年もまた新メンバーを迎え、
分校がナベの会を待っているだろう。

頼む!15日までに梅雨明けしてくれ。
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職場の近くで見つけた七夕飾り
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by blackcat1996 | 2006-07-07 23:22 | 日常

東京出張4

翌日、遅く起きた長老は中野に向かった。
中野ブロードウェイが目的地だ。
さまざまなマニア向けの店舗が出店しており、
海外からのオタクツアーはここと秋葉原をめぐる内容となっているという。

長老もいくつか気になるお店を発見した。
その中でもお気に入りは「タコシェ」である。
自主制作の本やミニコミ誌、CDなどを扱っているお店で
サブカルチャーのにおいがぷんぷんするところである。

長老もこういうのに興味があった高校や大学時代に
出会いたかったお店である。
このインターネット全盛の世界で、
数少ない手触りがある、リアルな媒体を扱っているという面では
本当に賞賛に値する。

手にとって、感じる世界。

パソコンのモニターを眺めるよりは
健康によさそう・・・。
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購入した本は「野宿野郎」
「人生をより低迷させる旅コミ誌」とのこと・・・
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by blackcat1996 | 2006-07-05 20:25 | 日常